福利厚生や給料以外のところも良く検討

6年ほど前に、ある理由によって転職の経験をしました。

その理由とは、その当時、今で言えばブラック企業でしょうか。

朝9時に始業するのですが、会社が終わるのは夜10時頃。ひどい時は12時、深夜におよぶこともありました。

業種は広告関係の仕事でした。

だいたいの1日のスケジュールは、9時からはじまり、ミーティングをし、お客さまのところに打ち合わせ。

帰って来て、社内打ち合わせがあり、各種手配。

お昼は、営業の合間に済ませてました。

あるとき、健康診断があり、医師に一日のタイムスケジュールの質問を受け、その後に「このまま、この生活を続けたら早死にしますね」と言われたことがありました。

そんな生活を送っていました。その当時は、それが普通の生活でしたが。

さて、その会社は求人を出していた際に、福利厚生については、ほとんど書いてありませんでした。

自分も、あまり興味もなかったので、聞かなかったのですが、ここは重要なので確認した方が良いです。

それと求人広告を確認する際に、土日祝日の休日以外に、どのような休みを取っているか、手当はどうかなど確認するべきです。

例えば、土日祝日以外の休みについては、年末年始、盆休み以外に記念日休暇やその他の休暇があるか。

車通勤の場合に、車両手当があるか、子供手当、住宅手当などがあるかどうか。これらが、あるかどうかでだいぶ変わると思います。

以前の会社はこれらの手当が全くなく、車のガソリン代も自前、住宅手当なし、子供手当なしでした。そのかわり、今の会社は手当があり、生活が楽になりました。

正直、中小企業の場合には、これらがほとんどないという企業が多いともいますが、そんな所をみて判断するのもイイかもしれません。

転職するまでの生活に余裕がある人は、退職後に就職活動がオススメ

転職する場合の求人の探し方ですが、おおまかに言って2パターンあると思います。

まず、仕事をいったん辞めてから、次の仕事を探す場合です。

この場合のメリットは、自分に合う仕事をじっくり考えられる事とハローワーク等の職業を斡旋する場所に気軽に出向けるという事です。

ハローワークでは、毎日のように求人が出ていますし、窓口の利用によって更なる情報が得られるのです。

しかし、デメリットとしては、次の仕事が見つかるまでの収入がないという点です。

そのため、自己都合退職の場合は雇用保険もすぐもらえず、仕事がなかなか決まらない場合は約3か月は無収入という恐れがありますので、貯蓄や余裕がない方にはお勧めのできない方法と言えます。

次に、在職中に次の転職先を探す場合です。

この場合のメリットとしては、見つかるまでは収入が途絶えないので、1か月の生活に不安を抱くこともありません。

しかし、仕事をしながらの場合、時間の制限があるデメリットがあります。

まず、ハローワークにはなかなか行けませんので、求人情報誌や求人サイトなどによる方法が主になると思います。

そして、面接が決まった場合は、会社を休むなどして行かねばなりません。

多くの方は「転職する」などと公にせずに転職活動するでしょうから、ばれないようにするのも必要ですよね。

また、両方に共通する転職活動として、知人の紹介という方法もあります。

いろんな人脈を駆使して、自分をアピールして、次の仕事に結びつけることも大切です。

稀に、ハローワークや求人サイトで応募して会社が「こんなハズではなかった」といったこともありますので、知人の紹介は、変な会社を紹介されるという不安はありませんので、安心な方法と言えます。

ハローワークを利用した転職求人の探し方

求人転職サイトの有効な使い方・・・ハローワークを利用した求人の探し方
ハローワークを利用した求人の探し方
今やインターネットでの転職活動が基本です。
自宅で手軽にでき、その情報量も膨大ですし、企業とのメールのやりとりなどもそのままインターネットでできます。
しかし、ハローワークを利用した転職活動とはどのようなものになるのでしょうか。
ハローワークは各所に設置されている厚生労働省管轄の出先機関です。
各所、といっても近所にあるとは限らないですし、場所によっては不便なところにあるかもしれません。
ハローワークは失業したら失業給付の手続きにいくところという認識の方も多いともいます。
しかしハローワークにも膨大な求人の情報があります。
もちろん、インターネットでもその情報は見ることができるのですが、ハローワークに設置されている求人情報の検索端末で直接見ないとみることができない情報もあります。
それは企業がハローワークに求人の申し込みをする際に、インターネットでの閲覧が可能かどうかを選択することができるからです。
インターネットに載っている各社転職情報サイトの情報とハローワークでの情報では何が違うのでしょうか。
その大きな違いはハローワークが地域密着型だということです。
ハローワークへの求人の申し込みは一般の転職情報サイトと違って無料なので中小企業の求人が多いことが特徴です。
更に、企業側も手広く募集をかけたいわけではなく、会社に通いやすい距離の求職者を求めていることが多いです。
そういうわけで、通勤に時間をかけないで家から近い距離での就職を希望している人にとってはハローワークでの求人は有効なものであると思います。中小企業の求人が多いのでより、職種や仕事内容が絞ったかたちでの仕事を探せると思います。
更に、ハローワークは転職活動の無料講座や、予約を取れば転職活動相談、アドバイスを受けられるコーナーもあるところがあります。
履歴書の書き方の指導の講座があるとこともあります。
公共機関なのでこれらはすべて無料です。
失業給付を申請中の身であれば、ハローワークを通した求人で就職すると手当がもらえることがあります。
それにはもちろん、失業給付の受給残日数や就職先での採用のされ方など、各種の条件があり、それを満たしていることが必要です。
しかし、以上のようにハローワークだからできることはたくさんあります。
転職活動をしている人は一度、最寄りのハローワークをのぞいてみてもいいかもしれません。
なにか有益な情報が得られることもあるでしょう。